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沈まない太陽の管理人がお勧めする買ってよかったアイテム、また、これはちょっと・・・というアイテムの紹介です。

※写真をクリックすると大きな画像が表示されます。

おすすめ度

おすすめ度:0点
基本的に雨の日はサーキットには足を運ばないことにしていますが、遠征時は時間と金の無駄にならないように、嫌々でも走ります。もちろんレースでは腹をくくります。で、最近も走った訳ですが・・・。

今回はボスコモトから販売されているベリックブランドのレーシングレインスーツです。ベリック レーシングレインスーツ
国内のメーカーの物も何種類かありますが、ベリックの物はmotoGPでも使用されており他の物と一線を画します。

表地はポリエステルの繊維で、裏地にスパンデックスというゴム状の物でコーティングしてあります。表面は普通のナイロンやビニールのカッパに比べて摩擦に強そうで、軽い転倒なら穴も開きそうにはありません。全体がストレッチ素材になっているのでツナギにピッタリフィットして全くばたつきません。つっぱり感も無くシート上での滑りもありません。

防水性に関しては、少しの雨なら全く問題ありませんが、『完全防水』とうたっている割には強く降っている時は首元と膝に空いたバンクセンサーを出す穴から浸水します。でもまあ、これは仕方ないです。

この時点では、かなりいいことずくめのレインスーツですが、走行後大問題が発生!クシタニ ツナギ
なんとレインスーツの色(赤)の染料が溶け出して、左の写真のように、ツナギの白い部分(胸、腹、太もも、襟元)がうっすらろ赤色に染まっている。しかも胸から腹の部分ははっきりと真っ赤になって血に染まっているかのよう。かなり酷い。
※革に染みついた染料は落とすことが出来ません。

「ジーンズのインディゴブルーじゃないんだから、ちゃんと染めろよ!」と言いたくなる。これが国産ならこんな事はないのだろうけどと、試しに色落ち状態ぬるま湯を貯めてレインスーツを浸けて押したら、なんと、みるみる湯が赤く染まりましたよ。驚きの色落ちです。

高い革ツナギを守る為に2万も払ったレインスーツが、逆に美観を損ねるほど汚してしまうなんて、本末転倒もいいところ。こんなレインスーツなんか着用せずに、ツナギのまま走った方がよっぽどいい。
メーカーは自主回収するべきですね。
って事で、こんな値段でせっかくのツナギをひどい状態にするレーシングレインスーツを購入するなら、完全防水ではありませんが、クシタニやタイチの物がはるかにいいと思いますね。


●その後 1●
2007年7月1日、ボスコモトへレーシングレインスーツを送り、中国の生産メーカー(調査委員会?)で
染色のレベルを調査中とのことです(2007年9月17日現在)。


●その後 2●

2007年8月7日に、ツナギをボスコモトに送り、クシタニにて革交換をしてもらいました。革交換には約1ヶ月かかりましたが、戻ってきたツナギは、赤色に染まっている部分が元の状態になり、一安心です。

ただ、今回のボスコモトの対応としては、商品の不具合以前の基本的なお客様対応の部分で「こんな対応でいいの?」というもので驚きました。

○問い合わせに対して何日も返事をしない。
○回答は微妙にはぐらかして、重要なことには回答しない。
○前回言ったことを忘れる。

※レーシングレインスーツを送ってから2ヶ月以上経っても調査結果が出ないということなのですが、結果が出たらまた、こちらにUPします。

●その後 3●
2007年12月25日現在、最初に現象が発生してから、すでに6ヶ月以上が経過しましたが、ボスコモトからは一切の連絡がありません。こちらからメールしても全くの無視状態です。
お店としてどうなんでしょうね???

久しぶりにボスコモトのサイトを見たら、サイトからもレーシングレインスーツは消えているみたいですけどね、ボスコモトでは買わない方が無難です。驚きの対応は、クワンタム以上ですね(笑

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おすすめ度:4点
gleitmo582(グライトモ582)管理人愛用のチェーングリスです。
最近のチェーングリスは高性能なものが多くなってきていて、飛び散りも非常に少なく、フッ素系の添加剤を配合したり、潤滑性も申し分ありませんが、この「グライトモ582」は、ドイツの油脂メーカーの製品です。数年前に密かに雑誌で紹介されたのを見て、何気なく購入しました。

ふいた直後は、すごい粘度の低い液体で、「いけるんか?」と思いましたが、定着後は普通のチェーングリスよりもしつこくひっついている感じです。走行後の飛び散りもほとんどなく、アルミスプロケのアルマイトの減りが少なくなります。

他のメーカーの高級チェーングリスは使ったことがありませんので、何とも言えませんが、私的には「めっちゃええ♪」と言うことです。少なくともWAKO'Sのチェーンガードよりはいいのは間違いありません(^.^)    
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おすすめ度:0点
スティルマーチン プラチナムカーボンレーシングブーツは、履きこんでみなければ評価ができないです。
最初はどんなブーツも固さはありますが、馴染めば気にならなくなり、それからいいところや悪いところが浮き彫りになってくるものです。ところが、このブーツは、一番最初の馴染むまでにトラブルが続出しました。あ!いいところは数えるほどしかないので、先に挙げておきます。

・軽い
・パンチングメッシュなので、夏場涼しい

以上。

前評判では、「いきなり抜群の操作感」ってなってたんですが、そんなことはなかったですね。その辺は普通レベルでした。そんなことより何よりも目が点になってしまうのは、各部の耐スティルマーチン靴底久性の無さとパーツとパーツの接合部の甘さ

ソールは新品からわずか5時間少々で、写真のように底に穴があき、しかも中の鉄板が動いて中敷きで直にステップを踏んでいる状態になりました。

スティルマーチン 剥がれ仕方がないので、靴底補修用のゴムを充填して使っています。しかも、よく減るソールなのに、ものすごく滑ります。アルミステップバーとの相性はすこぶる悪くて、何度も足が外れました。開いた穴にステップの先端をひっかけて乗っている状態ですね。

よく見ると、ソールがすでに剥がれていました。スティルマーチン トゥーセンサー

トゥーセンサーは裏を見ると分かりますが、路面に接地する部分が非常に薄いためすぐに穴が開いてしまいました。また、センサー取り付け部分の爪も強度はありそうだけど、ベース部分の爪の入る穴は、写真のようにすぐに変形してセンサーが取り付け不能になり、仕方なく修正すると、センサー自体が走行中にすぐに外れるようになりました。ベース自体も両側剥がれてきたためゴム糊で接着しています。

まだ、購入して使用時間が少ないので外側はきれいですが、以前2年間使い込んだブーツよりも機能的には遥かに劣っている状態になっています。

特にミニバイクに乗っているライダーは、カートコースなどを多く走るためにステップワークが激しく、ステップバーが非常に短くなっていたり先端が尖っていたりして、ブーツにはやさしくないですが、これではあまりに使い物になりませんので、お勧めしません。
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おすすめ度:4点
エアゲージ今まで使っていたものが調子悪いとか使いにくい訳ではないけど、飽きてきたので買い換えました。メーカーはやっぱりアサヒってことで、今までのよりワンランク上のをチョイスしました。アサヒは、トルクレンチでいえば東日みたいなものかな。
抜きボタル
見てのとおり、直径80mmと今までのものより大きく見やすく、表面は蓄光式パネルなので、夜には緑色にうっすら光ります。ただ、暗闇の中でエアを量ることはまずないので、おまけ程度の機能ですけど。

ただ、この抜きボタル、今まで使っていたSnap-on(左上写真中:アサヒ製)と比較すると約0.08kpa高く表示されます。どちらが正しいのか分かりませんが、新しい方を信じて、誰かに空気圧を聞かれたときは0.08kpa高く答えようと思いますね(^.^)
リリーフバルブ
あと、「抜きボタル」という名称は、リリーフバルブが付いていて、暗闇で光ることから来ているものと思われます。

アサヒ60mmサイズにはリリーフバルブ付きはありませんが、Snap-on製には特別に付いています。デイトナ製(左上写真右)もアサヒが作っていたものですが、リリーフバルブは他のものからの移植です。それと、デイトナ製はメモリが倍あります。 また、「抜きボタル」シリーズは、チャックの交換ができて、ストレートチャックを付ければ、四輪にも使いやすくできています。
欠点は、大きすぎて、工具箱の空きスペースが減ることですね(^^ゞ
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おすすめ度:3点
チタンボルト費用対効果が少ないチューニングが、ボルトチューン(?)ですかね。アルミ、チタン、ステンなどそれぞれ特長があり、同サイズの鉄系のボルトに比べれば軽い(ステンの場合、比重が変わらないので、中空だったり頭が小さい場合が多い)です。

見た目重視で変えているのならいいのですが、軽量化目当てでやっているのなら、(miniのレギュレーションの上では)ほとんど雀の涙に近いものですから、それでも変えている人は、十中八九病気です。1個変えれば、どんどん変えたくなり、鉄のボルトを見れば、なんだかボロく見えて、結局全部変えなければ気がすまなくなります。まさに依存症です。

写真は、チタンボルトです。ボルトの素材は純チタンではな6-4チタン(訳注:アルミを6%、バナジウムを4%配合)という非常に強度を高くした合金です。 GSX-R1000に使っていたものですが、これだけでNSRのオーリンズのリアサスが余裕で買えてしまう値段がします(^^ゞ
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おすすめ度:5点
自分の知っている限り、ほとんどのライダーがレース用と練習用でエンジンを使い分けていて、レース時には腰下一式持ってきています。

自分も自作スタンドに搭載して運搬しているのですが、上に物を置けないので、車の中に無駄なデッドスペースができてしまいます。箱に入れておけばいいのですが、箱の中で動くのは好ましくないし、たくさんの緩衝材も必要となり手間がかかります。何より持ち運び時に非常に都合が悪いのです。何故かというと、いくら緩衝材を入れても箱の中でわずかに動きます。持ち上げているときにそのわずかな動きが重心位置を変え、片方にすごい重さを感じます。そのエンジンスタンドの箱瞬間に支えようと力を入れると反対側に動き、また支えて・・と繰り返す事になります。

しっかりしたフレームに搭載してコンパクトな蓋付きの箱に収めることができれば、上に物を置くことができ、持ち運びも楽で、雨のレースでもエンジンを濡らすこともありません。

このT-Tech製のものは、まずきっちり箱に収まっています。しかもシリンダーとヘッドを付けたままでも蓋が閉まります。ローターカバーも取り付けたままでOKです。

シリンダーとヘッドを付けていない状態シリンダーとヘッドを付けた状態ローターカバーも取り付けたままでOK!









他にも、このスタンドには、エンジンを単体でメンテする場合の付加機能も備わっています。前後シャフトの入れ替えだけで、エンジンをほぼ水平状態にまで持って行って固定できます。
メンテナンスシャフトの入れ替えシャフトの入れ替え










この状態であれば、下に10枚取りのトレイがすっぽり入り、ミッションオイルの交換もし易くなります。また、このまま横倒しにするとクラッチ周りのメンテができるようになっています。試しにクラッチセンターとPDギアの固く閉まったナットの締結をしてみましたが、ぐらつくことはなかったです。
ミッションオイルの交換メンテナンス










いいとこ取りのオールインワン的なスタンドですが、搭載方法や寸法にかなりの工夫と苦労のあとが見られます(*^_^*)
※エンジンの後側は、シャフトをはめたまま溝に落とし込むだけでセットできます。
※エンジンの前側は、特殊カラーで周りに干渉なしで高さ2段階に調整可能です。
エンジンの後側エンジン前側エンジン前側
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おすすめ度:5点
一目で見渡せるようなサーキットならいいですが、大きなサーキットだとホームストSV-AV30レートくらいしか見えないので、車載カメラが欲しくなりました。専用の車載カメラもありますけど、結構値段も高いので、市販のカメラを使っての(管理人の)自作とすることに決定です♪

<機種選び>

一口に「車載カメラ」といっても、付ける車体によって我慢できる大きさがありますが、S8だけでなく、NSRminiやNSF100にも付けたいと思うと、できるだけ小さくて軽くて、邪魔にならないものがベストです。

あとは転倒時に壊れても「ま、いっか」で終われそうなくらい安ければ・・・といろいろ探していると、すでに販売終了製品となってはいますが、PanasonicのD-snap「SV-AV30」「SV-AV35」が縦横7cmくらいで丁度いい感じです。ということで、某オークションで送料込み3000円以下でゲットしました。(セット品を落札しましたが、実際、車載カメラとしてだけの目的であれば、本体と充電器だけあればよいと思います。)

あとはSDカードですが、Panasonicのサイトでは512MBのSDカードまでしか対応していないとありましたけど、手持ちの1GBのSDカードも問題なく認識できていましたので、一番いいモードでも約2時間録画OKです。ただし、バッテリーは1時間半しかもたないみたいです。あと、SDHCメモリーカードには対応していないので、注意が必要です。

<取り付け>

そのまま適当に付けると、振動でかなり酔う映像が撮れてしまうので、防振対策はしっかりした方がよいと思います。管理人の自作車載カメラキットは、堅めのスポンジでカメラと箱に隙間がないようにして、マジックテープ付きのステーに乗せて、タイラップ留めにしていました。ステーは管理人がアルミで自作したもので、ハンドルバーに付けられるようにしているので、別の車体にもすぐに取り付け可能です。
 車載カメラステー車載カメラステー

取り付けたら↓のような感じになります。
車載カメラ完成 車載カメラ 前から見たところ

<撮影>
箱の外からは録画中なのか停止中なのかがよく見えないです。
そのため、レースの前、かなり前から電源を入れていたので、ピットから出走前までの不要な動画や音声も一緒に入ってしまいます。

<再生>

これが、実は一番難関でした。SDカード内に保存されたASFファイルは、WindowsXPのWMPでは再生できたのですが、WindowsVistaのWMP11では「このファイルを再生するには、オーディオコーデックが必要です」と表示されて再生できず、Adobe PremiereやTMPGEncでも読み込みができませんでした(T.T)

一応、WMPのヘルプメッセージに従って、SharpのG.726コーデックをインストールし,WMPのバージョン情報からコーデックのインストールが成功しているのを確認しましたが、まったくもってWMP11では再生できず。。

いろいろ調べてみると、asfのファイルの拡張子を一旦asxに変更すると、WMP11で再生できるようになることを確認。で、asxの再生を確認後asxの拡張子をasfに戻すと、次からは通常どおりasfのファイルをWMP11で再生でき、Adobe PremiereやTMPGEncでも認識可能になるようです。
※これはこの車載カメラの動画ファイルだけでなくて、携帯のP905iなどの動画ファイルについても有効なようです。
asfファイルのVistaでの再生はちょっと面倒です。
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